必要最低限な調理道具11選

料理をするにあたって必要なのが調理器具。
何を買っていいのかわからない‥そんな人のために必要最低限の調理器具を集めてしてみました。

 


普段の料理づくり、これだけあれば大丈夫!

1,ボウル
野菜を水にさらしたり、食材と調味料を和えたりと用途はさまざま。
プラスチック製のもので電子レンジに対応しているものが便利。

2,ざる
野菜の水切りや麺の湯切りなどに使います。
ボウルの大きさに合わせて購入すると便利。

3,片手鍋
直径18~22㎝の少し深さがあるものだとインスタントラーメンやカレーなどが作れます。

4,フライパン
焦げ付きにくいフッ素樹脂加工のものが良い。
サイズは22~25㎝のものがおすすめ。

5,まな板
木製よりもプラスチック製のもののほうがお手入れがしやすい。
おすすめサイズは横40×23㎝のもの。厚みもあるほうが安定しやすい。

6,包丁
いろいろ種類はありますが、21㎝ほどのステンレス製の牛刀がおすすめです。
小さいペティナイフもあると便利。

7,ゴムべら
ソースを混ぜたり、容器に移し替えたり、耐熱性のものだと炒め物やフライ返しの代わりにも使えます。

8,菜箸
揚げ物や、炒めものや盛り付けなど、つまんで作業したいときに便利。
竹製のものがおすすめ。

9,おたま
汁物をすくったり、あくを取り除くときにつかったり。
計量にもつかえます。

10,計量カップ
透明なもののほうが計量しやすい。
耐熱性のものだとなお良し。

11,計量スプーン
大さじと小さじがセットになってるものが良い。


以上11点を紹介させていただきました。
大体のものは百均で揃うのでうまく活用できると良いですね。

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